「人がいないなら仕方ない」とバイトの時間を増やしていった結果
雇われで自分の夢を諦めるのはもったいないです!
勇気出して、できないことは「できない!」と言いましょう!
イラストレーター:ほんじょうれいこ
投稿者:匿名希望
私が経験した飲食店のアルバイトの事でした。
友人から人手が足りないという理由で引き受けたのですが、私は資格取得の勉強の合間にバイトを入れていきたかったので、時間と日にちの条件をつめてアルバイトをする事になりました。
しかし、理想と現実は異なり、人がいないからと日に日に増えていくバイトの時間、約束していたのは異なるシフトの日数でしたが、私は人がいないなら仕方ないと受け入れてしまいました。
結果的には人がいないから辞められないという負のループに巻き込まれて、資格取得も失敗してしまいました。
人がいないのは大学生が多く卒業していくタイミングで減っているわけではなく、あまりにもキツくブラックなバイトだったから人が辞めていってたようです。
有能な人が仕事が出来るからとその分仕事が回ってきて、結果的に仕事に潰されてしまうのが社会の業であるというのを社会に出てから知りました。
優しさや出来てしまうからという理由で他人の荷物を引き受ける事は、考え直した方がいいです。潰れない有能な人は、断ることがしっかりと出来、自分の事に時間を使っていると話を聞きました。
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